波佐見焼ペーパーレスコーヒーフィルター(ホワイトセラミック)
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※軽微な凹み・キズなどのB品は、5%offにてこちらで販売しております。
「まろやかなコーヒーは好きですか?」
このセラミックフィルターは、誰が淹れても、まろやかな味わいのコーヒーを淹れることができます。
しかもペーパーフィルターがいらないだけではなく、セラミックのコーヒーフィルターだからこそ、まろやかなコーヒーの味を抽出できます。
50年来のセラミックに関する技術と、4年の開発期間を経てようやく生み出したこのコーヒーフィルター。
本当に味が変わるの?
フィルターを通すだけで、本当にコーヒーの味が「まろやかですっきりとした口当たり」に変化するのでしょうか?
ちょっと不思議で、疑問に感じますよね。
そこで検査機関で測って頂いたデータをみると、こんな特徴があるという回答が返ってきました。
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※検証環境:2021年9月17日 CT-BRフィルター検証より。お湯92℃を150cc湯かけ→30秒蒸らし→1455cc湯かけ→120秒間抽出
実際に、コーヒーを飲んでくださった方に伺ったところ、ほとんどの方が「コーヒーの味が柔らかい」「奥行きがプラスされた」「飲みやすくて後味がスッキリ」と言った感想をおっしゃっていました☕️
逆にまろやかでスッキリした味になる分、「しっかりとしたコーヒーの味が好き、そういうシーンで使いたい」という場合には、不向きかもしれません。好みに合わせて検討してくださいね
どうしてコーヒーの味が変わるの?
コーヒーを飲む目的は、さまざまかもしれませんが、やはり味わいを楽しみながら、美味しく飲みたい。
セラミックのコーヒーフィルターの開発には、いくつもの課題はありましたが、味の追求は最もこだわった部分でもあります。
燦セラさんがつくるセラミックコーヒーフィルターは、まろやかで深みがあるのに、どこかスッキリとして飲みやすく甘味も感じられます。
美味しくなるのには、主にはこの3つの理由があげられます。
その1 コーヒーオイルの抽出
豆本来の香りや風味を楽しむために必須となるコーヒーオイルは、ペーパーフィルターでは吸収されてしまいますが、セラミックフィルターであれば抽出することができます。
同じ条件で入れたコーヒーを比較すると・・
その2 雑味の除去
セラミックフィルターは、50ミクロンという細かな無数の孔があります。
抽出されたコーヒーがこの小さな孔をランダムに通る過程で、残留塩素(カルキ)や不純物を除去してくれることで雑味のない口あたりのまろやかな味わいになります。
他にもお酒に使えば、柔らかい口当たりのお酒になったり、開封して時間が経ち、酸化してしまったワインの味を戻してくれる効果もあります。
今回はコーヒーフィルターとしての機能を中心にご説明しますが、コーヒーだけではなく、お水やお茶(紅茶や煎茶など)、お酒(焼酎、日本酒、ワインなど)にも使うことができます。
その3 適切な抽出速度
最も美味しいコーヒーを研究した結果、セラミックフィルターに適した「300ccを3分以内の抽出速度」を実現しました。
最適な速度になるよう、孔の大きさやフィルターの厚みを細かく調節しています。
それにより、まろやかさと同時に、スッキリとしたクリアな味わいを楽しむことができるようになりました。
従来のセラミック製コーヒーフィルターは、目詰まりしやすく抽出速度が遅い課題がありましたが、抽出速度の改善も行ったことで、目詰まりによるお手入れの手間はもちろん、美味しさもバージョンアップしたんですね。
お手入れは本当に簡単?
これまでのセラミックのコーヒーフィルターの課題は、目詰まりとお手入れの手間でした。
一般的なセラミックのコーヒーフィルターでは、
・使い終わった後のお手入れ…煮沸
・定期的なお手入れ…焼成(しょうせい)という、フィルターを火であぶる作業
が必要です。
でも、これが結構めんどうだという声も多く…おいしいコーヒーだからこそ、日々の暮らしの中で心地よく、たくさん使っていただきたい。
職人さんが、研究に研究を重ねて、50年来の技術と、4年の開発期間を経て、お手入れの手間をとにかく省きました。
その結果、
・使い終わった後のお手入れ…洗剤不要、水洗いで30秒〜1分ほどすすぐのみ
・定期的なお手入れ…5〜10ほど煮沸
だけになりました!
洗剤やスポンジも不要で、最もめんどうなお手入れと言われる「焼成」は一切不要です。
一般的なセラミックフィルターは、なぜお手入れが必要?
まず、一般的なセラミックフィルターの目詰まりの原因は2つ。
1つは、「コーヒーオイル」が、セラミックフィルターの孔に詰まること。
2つめは、「コーヒーのかす」がセラミックフィルターの孔に詰まること。
1つめは、コーヒーフィルター自体を煮沸すれば、オイルはフィルターの孔から抜けてくれます。
一方で、お手入れが大変なのは2つ目の「コーヒーかす」。
コーヒーのかすが詰まってしまった場合は、煮沸では取れないため、火で直接かすを焼き切って灰にしてしまう必要があります。
このお手入れのことは、「焼成(しょうせい)」と呼ばれています。
焼成の方法としては、直火などで直接フィルターを炙る必要があります。
ただこの焼成は、けっこう面倒…。焼いている間は、火元から離れられないので時間や手間がかかります。セラミック製コーヒーフィルターのこれまでの大きな課題は、この「焼成のお手入れが面倒」ということでした。
「せっかく美味しく飲んでいただくなら、毎日使っても楽に心地よく使っていただきたい」
お手入れの容易さにもこだわって開発された、この燦セラさんのコーヒーフィルターは、焼成のお手入れ一切不要。
普段のお手入れは、ざ〜っと水洗いで洗い流すだけ、スペシャルケアですら煮沸だけすればお手入れ完了なんです。
どうしてお手入れが簡単になるの?
お手入れが簡単になる仕掛けが、大きく分けると3つ設計されています。
その1 “業界初”の撥水効果(=ロータス効果)
突然ですが、蓮の葉を見たことはありますか?
蓮の葉の表面は、写真のように水を弾くことができます。
その理由は、蓮の葉の表面には、微細な凹凸があり、それが水を弾いてくれるからです。
蓮の葉のことを英語で”ロータス”と呼ぶので、この効果は”ロータス効果”と呼ばれています。
画像:wikipedia ロータス効果 より
このセラミックフィルターも、同じ原理を利用しています。コーヒーフィルターの表面に、微細な凹凸を作ることで、蓮の葉のような“撥水効果”(=ロータス効果)を再現。
他社さんのセラミックフィルターの課題であった目詰まりの軽減を可能にしました。
その2 孔の大きさが異なる二重構造のフィルター
フィルターは実はよく見ると、内側と外側では、孔の大きさが異なります。
フィルターの内側の孔を細かく(小さく)、外側の孔を粗く(大きく)することで、目詰まりを防ぎながら、程よい抽出速度も実現させました。
その3 平たい底面の形状
またこのセラミックフィルターは、他のセラミックフィルターと形状も異なっています。
よくある形状は、こういった円錐型。一方で、このセラミックフィルターは底が平になっています。
これにより、抽出面が一点に集中せず、根詰まりを起こしにくい形状になっています。
実は、この底が平らな形状は、根詰まり解消だけが目的ではないんです!
底が平たいことで、使い心地も、飲み心地もワンランクアップ
底が平たいことで、根詰まりを起こしにくいことはお伝えしましたが、それにより抽出速度もあげることができます。
またそれだけではなく、使用中、そのまま置いても転がらないので、スタンドがなくても大丈夫💪
さらには、煮沸でお手入れする際には、こんな風に、平たい底を、鍋底におくと、ぐらぐらせずに安定して洗うことができます。
また平たい底にある凸凹も、煮沸の際に短時間でしっかり洗えるように設計されたものなんです。
単純な形状に見えて、実は細かいところまで考えられているのですね。
ほとんどのサーバーやカップにフィットする形状
サーバーで抽出する場合も、カップに直接淹れる場合にも、どちらの用途でも使えます。
一般的なサーバーやカップの大きさには対応するサイズで設計されているため、フィルターだけをそのままサーバーやカップに設置してもOK!
ただし、注意点としては、下記のようなサーバーやカップの場合、保護ホルダー(ソークホルダー)を一緒にお使いいただくことがおすすめです。
✔︎ フィルターを置くと、サーバーやカップのクチが完全な円形で、クチが完全に塞がってしまう場合(中の空気が、外に出る隙間がなく、中からコーヒーが溢れてしまいます)
✔︎ フィルターのサイズに対して、サーバーやカップのクチの大きさが大きすぎる/小さすぎる場合(大きすぎてカップが、奥まで入りすぎたり、小さすぎて、クチの上にフィルターが乗ってしまう場合があります)
そんな時は、こんな風に保護ホルダー(ソークホルダー)を使うことで、空気の抜け道ができたり、大きさを合わせることができ、解決することができます。
インテリアに馴染むホワイトカラー
さらに…こだわっているのは、見た目。
一般的なセラミックフィルターはグレーのものが多いのですが、
「見た目も心地よく、楽しく使ってほしい」
その想いから、白を基調としたセラミックフィルターが生まれました。
ちなみにこのセラミックフィルターは、天然鉱物100%でできており、抽出速度や根詰まりを考慮するためにも孔の細かさは一律に保ちつつ、その上で色を変えるということはとても高い技術が求められます。
たしかに、想像してみると…
ただでさえ自然の鉱物だけを材料に、一定の強度を保ちながら、適度に水を抽出する必要のある高度な焼き物(お皿などのような器であれば、完全に水を通さないようにつくりますが、フィルターの場合は”適度に”水を通す無数の孔をあける必要があります)であるだけでも、「どんな配合で材料を混ぜれば、こんな焼き物をつくることができるんだろうか」と思いますし、
それらの品質を保ちながら、さらに焼き上がりが白くなるような材料しか使えないとなると…
ほんとうに実現できるのだろうかと諦めそうになるほど気の遠くなるような開発です。
これだけの苦労を重ねても、見た目にこだわる開発者の山口さんは、もともと波佐見焼の陶芸家でもあったため、機能だけではなく、見た目の美しさも製品の一部として大切にされています。
機能美にもこだわっておられ、使っている人に気がつかせないほど、自然な形で、シンプルに見えて細やかな工夫がされています。
製品概要
セット内容と、選び方
この商品では、下記3つのセット内容があります。
保護ホルダーは、下記の目的で使えるので、必要そうな方はセットでご購入ください。後から別途ご購入いただくことも可能です^^
保護ホルダー(ソークホルダー)の目的 ・コーヒーを淹れる際、中から溢れないようにするため ・大きさの合わないサーバーやカップに合わせるため ・サーバーやカップを傷つけないため(※)
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※3についての補足: セラミックのフィルターは、表面が少しザラザラとしています。そのため、直接サーバーやカップに置いた時に擦れて、傷がつきそうなことが気になる場合は、保護ホルダー(ソークホルダー)のご使用をお勧めしております。
よくある質問
Q1. コーヒーを淹れた後、水で流しても温度差で割れませんか?
A1. はい、割れません。ダイヤモンドの次に硬い物質などを使用しておりますので、強く落としたりぶつけない限り大丈夫です。
Q2. 美味しい淹れ方は、やはり技術が必要ではないですか?
A2. いいえ、お湯をざーと注いでいただくと豆が踊るように動き、簡単に美味しいコーヒーを淹れることができます。もし淹れ方がわからなくなった場合でも、お気軽にお問い合わせください。
Q3. フィルターは何人分淹れられますか?
A3. 1杯あたり豆12~18g/150ccとして、1~4杯入れられるサイズです。濃淡や甘味などの好みに合わせて楽しんで頂けると幸いです。
コーヒー以外の用途にも使える!?
セラミックのコーヒーフィルターは、水自体も濾過してくれるため、お水をフィルターに通せば、カルキを抜いて、マイルドな味になったり、
お酒を通せば、まろやかな味になり、特にワインの場合は、開封後の酸化も感じにくくなったり、
お茶を淹れれば、マイルドで美味しいお茶を楽しめます。
※ご注意※
ただし、コーヒーを使ったフィルターを他の用途にも併用すると、味や匂いが写ってしまうことがあるため、1フィルター1用途でお使いいただくことをお勧めしております。
実は…めざましテレビでも取り上げられた商品です
2020年の3月10日に、フジテレビのめざましTVにて、俳優の城田優さんと志尊淳さんに取り上げられた商品です。
コーヒー好きの中では密かなヒット商品として、ジワジワと人気が出てきていますよ☕️
開発秘話とポリシー
開発者である山口さんのお話を聞いていると、ここまでのこだわりを貫く信念がどうしても気になります。
「妥協しない。」「人と同じことはしない。」
開発者である山口さん自身が、自分に問いかける言葉だそうです。
コーヒーフィルターの開発に当たって、10個のNoと10個のYesという条件を決めていたそうです。
<10個のNO>
1. 未来は紙を節約して森林を守り、プラスチックをなくす「エコ」、「Zero Waste」の時代。何十億という人が愛するコーヒーの世界で、日本から環境保護のメッセージを発信するため、主要材料でも付属品としても、紙とプラスチックは絶対に使用しない。 2. 欧米のGlampingやTiny House Movementが示すように、これからはアウトドアでコーヒーを楽しむ風潮が日本でも広がる。屋外でゴミをなくすため、電気を使わず、紙を使わず、ドリッパーやスタンドといった付属品は付けない。 3. IoTを駆使したAIコーヒーもこれから普及してくるが、コーヒーは単なる飲料ではなくコミュニケーションの潤滑油でもあるので、ドリップ自体が感謝や愛情を伝えるメッセージになるよう、あえて時代に逆行して、デジタル性や機械性をなくす。 4. サードウェーブと呼ばれるコーヒーの第三のトレンドの特徴は「豆や産地と対話するハンドドリップ」。豆の個性はアロマとオイルに表れるため、オイルを濾過しすぎるフィルターにはしない。 5. 今まで世界で誰もなしえなかった「素材単体でのフィルター・ドリッパー一体成型」を成し遂げるため、セラミック以外の原材料は使わない。 6. 全て人体に無害の材料のみで作り上げ、捨てても燃やしても有害物質が人体にも地球にも残らないようにする。 7. 目詰まりが起きるリスクを徹底的になくし、心配なくコーヒータイムを楽しんでもらえる器具を完成させる。 8. 機能性を追求するあまり、美観を損なってはいけない。 9. 美観を優先しすぎて、機能性に妥協してはいけない。 10. コーヒーを抽出したら仕事が終わるのではなく、コーヒーを飲んだ後でも、置いているだけで楽しく、上質な時間を引き立てる存在感を有しなければならない。 |
<10個のYes>
1. 紙よりオイルとアロマをより豊かに抽出すること。 2. ネルと金属より耐用年数が長く、エコであること。 3. ネルより、掃除と手入れが簡単であること。 4. 掃除や手入れに火や熱を使わなくて済むこと。 5. 水そのものを濾過しても変化が分かること。(コーヒーの99%は水) 6. 濾過機能を持つ材質で作り上げることで、ドリッパーの性能も併せ持つこと。 7. 手仕事の温かさが伝わるよう、ろくろ成型で仕上げ、工芸品の性格を持たせること。 8. 多孔質材質に世界で初めて加飾(色付け)を行い、美観を高めること。 9. 全数、窯出し時に即時バケツに入れて検品し、流量と割れを検査して出荷すること。 10. 買うこと、売ること、持つこと、使うこと、見せること、贈ること全てに幸せが伴うこと。 |
まさに、
機能と美観
分かりやすさと奥深さ
革新と伝統
など相反するものが、この製品では両立し見事に製品としてつくりあげていることが、改めてひしひしと伝わります。
信条を貫き、50年以上の経験と、4年もの開発期間を経て、作り出されたコーヒーフィルター。これだけの強い信念があるからこそ、製品として世に出すことができたのだと思うと、コーヒーを淹れるたびに味わう奥行きも変わってきそうですね。
製造過程
製造工程の一部を、簡単にご紹介します。
1. 天然の鉱物10種類くらいを1g単位で配合します。
2. それらを混ぜて材料を作り、フィルターの1層目、2層目を順に成形します
3. フィルターのバリ取りを行い、24時間ほど乾燥させ、表面も綺麗にします
4. 釜にフィルターを入れ1260度の高温で焼き上げます。焼き上がったら検品をして出荷です。
ここでは簡単に製造工程をまとめましたが、詳しい製造工程や会社のストーリーが気になる方は、こちらからみてくださいね!
コーヒーフィルターのこれから
燦セラさんのコーヒーフィルターは、実はまだ新しい企画も進んでいます。
来年の夏頃にはお知らせできる予定のコーヒーフィルターをより一層使いやすくするための付属品も開発されています。
「商品はつくりっぱなしであってはいけない。常に、手に取ってくださるお客さんが喜んでくださるように、もっともっとよくしたい。」
常にお客さまをみて、改善を続けてる燦セラさん。
そして、このセラミックコーヒーフィルターには、別の想いもあります。
実は、コーヒーブームの裏側には、紙のフィルターによる紙の消費量が問題となりつつあります。
世界では、毎日、22億5000万杯のコーヒーが飲まれています。
そのうち仮に1/3がペーパーフィルターを利用するとした場合、1日当たり7億5000万枚のペーパーフィルターが使用・廃棄されており、1年に換算すると2750億枚が廃棄されています。
この数量のペーパーフィルターの生産には、150万本の樹木の伐採が必要で、廃棄されるフィルターの量は、東京ドーム約107個分に相当します。
日本のある大企業が「森づくり運動」で2006年から2025年まで20年かけて植林する樹木の本数に匹敵する膨大な数量の木材から作られたパルプが、たった1年でコーヒー用のペーパーフィルターとして使われ、廃棄されています。
おいしくて使いやすいコーヒーは損なわず、この使い捨ての大量消費・大量廃棄を少しでも減らして環境負荷を抑えていくためには、自社の利益だけではなく、セラミックのコーヒーフィルターをつくっているどの会社とも協力して、この商品を知ってもらえるようにしていきたい。
そんな風にもおっしゃっていました。
どこを切り取っても、あるべき姿に対して、どうしたらそうなるのかと少しも妥協せずにつくっている姿勢に、また感動しました。
参考元:コーヒーのペーパーフィルターに使う森林資源の年間消費量(CoffeeSock)
ブランド | ethical house |
素材 | 100%天然鉱物(アルミナ鉱石等) |
サイズ |
フィルター 外径: 10.5cm / 内径: 9.6cm / 高さ: 7.2cm / 重さ: 178g |
生産地 |
長崎県・波佐見町 |
注意事項 | 陶器と同じような強度のものです。軽い衝撃であれば割れることはありませんが、強い衝撃や鋭利なものが当たると割れてしまう可能性がございます。
|
<企業プロフィール>
株式会社燦セラ
こんにちは、燦セラです。長崎県の波佐見町という焼き物が有名な地域で、製造しております。開発にあたっては徹底的に味にこだわりました。誰が淹れても簡単に美味しいコーヒーとなることも目指し、日々の暮らしの中で心地よく、たくさん使っていただきたい。そのためにも面倒なお手入れを極限まで減らしました。特許を取得した50年来のセラミックの技術と、4年間の開発期間を経てできたこのコーヒーフィルターで、幸せなひとときを過ごして頂けることは、この上ない喜びでございます。
山口さんや会社のストーリーは、ぜひこちらの記事でご覧ください😊
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